DXLIVEの双方向チャット(2Way)とは?
DXLIVEでは、女の子と双方向チャットができます。双方向チャットとは別名「2Wayチャット」とも呼ばれており、男性側もマイクとカメラを使えるエロチャットのことですね。
通常の2ショットチャットでは、女の子と文字でしかコミュニケーションが取れません。一方で双方向チャットはお互いの音声と映像を送れるため、ビデオ通話の感覚で遊べますよ。

「音声でエッチなリクエストをして臨場感を味わいたい」「女の子と見せ合いオナニーをしたい」という方は、DXLIVEの双方向チャットを体験してみてください。
DXLIVEの双方向チャット(2Way)のメリット
DXLIVEの双方向チャット(2Way)には、以下2つのメリットがあります。
パーティチャットや2ショットチャットと何が違うのか詳しく見ていきましょう。
1:女の子とスムーズなコミュニケーションが取れる
パーティチャットや2ショットチャットで女の子にエッチなリクエストをするには、文字をタイピングしなければなりません。スマホ操作ならまだしも、「パソコン操作は苦手」という男性は多いでしょう。
しかし、双方向チャットなら女の子と音声のやり取りができます。文字よりもスムーズなコミュニケーションが取れるところがメリットです。

「容姿には自信がない」と悩んでいる方は、Webカメラを使わずにマイクだけで双方向チャットを楽しむこともできます。
2:自分の映像を送って見せ合いオナニーができる
DXLIVEの双方向チャットでは自分の映像を女の子に送れるため、見せ合いオナニーができます。見せ合いオナニーとは相互オナニーとも呼ばれており、ビデオ通話でお互いのオナニーを見せ合う行為のことです。

リアルタイムでオナニーをしている女性の映像を見ながら、自分もシコシコとペニスを刺激できます。
シコっている姿を女の子が見て、フェラやパイズリの仕草をしてくれると、さらに興奮度がアップするでしょう。
DXLIVEの双方向チャット(2Way)のデメリット
女の子との双方向チャットは、アダルトライブチャットの醍醐味です。しかし、DXLIVEの双方向チャット(2Way)には以下のデメリットがあります。
実際に遊び始める前に、良くない部分を確認しておきましょう。
1:マイクやWebカメラを別途で用意する必要がある
DXLIVEの双方向チャットで遊ぶには、マイクやWebカメラが別途で必要です。安価な製品でも音声と映像を共有できれば問題ありませんが、少々手間がかかります。

しかし、スマホにはマイクとカメラが内蔵されているため、新たに購入しなくても大丈夫です。
2:複数人のパーティチャットではできない
DXLIVEの双方向チャットは、女の子と1対1の2ショットチャット専用のエロチャットです。そのため、複数人の男性ユーザーが参加するパーティチャットでは、双方向チャットができません。
他の男性会員の声が入っていると萎えるので、当然といえば当然の措置ですね。
3:チャット料金が3.2pt/分(約940円)と非常に高い
DXLIVEでは、無料チャットと有料チャットを合わせると累計7種類のチャットスタイルで遊べます。
【DXLIVEで遊べる7種類のエロチャットについての詳細記事はこちら】

そのなかでも、双方向チャットが最も高額ですよ。1分間あたり3.2pt(約940円)の料金を支払わなければなりません。

金銭的な負担を抑えて女の子のオナニーライブ配信を見たい方に、DXLIVEの双方向チャットは不向きです。
DXLIVEの双方向チャット(2Way)の遊び方
DXLIVEの双方向チャット(2Way)で遊ぶには、まずマイページにログインしましょう。オンライン中の女の子からタイプの子を選び、1対1の2ショットチャットをスタートします。

そしてマイクとWebカメラを用意し、準備が整ったら「ビデオ通話アイコン」⇒「開始ボタン」とタップしましょう。
あとは音声や映像で、女の子とのエロチャットを楽しむだけです。男性の姿が見えると女の子は親近感が湧きますし、まるで同じ空間にいるかのような感覚にもなります。
双方向チャットをして気持ちいい時間が終わったら、「終了」のボタンをタップしてビデオ通話を終了してください。
ただし、いきなりビデオ通話を始めると女の子は驚いてしまうため、事前にチャットやメールで双方向チャットができるのか確認しましょう。
まとめ
当記事では、DXLIVEの双方向チャット(2Way)のメリットやデメリット、遊び方について解説しました。
本記事のまとめポイントはこちらです。
- DXLIVEの双方向チャット(2Way)では、女の子に自分の音声と映像を届けられる
- 臨場感があって興奮する見せ合いオナニーができるのがメリット
- 1分間のチャット料金が3.2pt(約940円)と高いのがデメリット
- マイクやWebカメラを用意し、ビデオ通話アイコンを押すとスタートできる
パーティチャットや2ショットチャットで満足できない方は、双方向チャットで好きな女の子と遊んでみてください。
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